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ロマンス小説 | 浮気・不倫 | ナンパ犬太郎の愛欲線香花火 シリーズ - 「愛のしるし」 | ナンパ犬太郎

『ナンパ犬太郎の愛欲線香花火』

「愛のしるし」

全2ページ
≪あらすじ≫
「な、なぁ…今までこんな格好で入れた事なんて、無いだろ…?」
「う、ん…初めてだよ?こんな…あんっ!スゴく恥ずかしい格好で入れられるなんて…」

私はしぶしぶ、そう答えた。
…だって、言えるわけなんてない。

『そんな格好で入れられた事なんて何度かありましたけど…それが何か??』

だなんて…!

でも、うっかり…私はつい口に出してしまったのだ…

「ダメぇ〜っ…!この体勢…やっぱり…あなたのが『一番イイ』よぉっ…はぁあああ…!」

あれっ………?
ピタリと彼氏の腰の動きが止まった…。
うわっ、しまったぁ…。

それからと言うもの、彼氏は私との初めての「愛のしるし」をどんどん手に入れようと思い始めたのか…かなりの勢いで、セックスの内容がエスカレートしていった…。

それはまるで、インフレが止まらない昔の少年マンガのようだった…


わたくしナンパ犬太郎が過去に出会ったご婦人達からお聞かせ頂き、ドキリ…!とさせられた「誰にも言えない恋のおはなし」。

そんな愛欲漂うエピソードを、パッと読めてパッと忘れられるショートストーリー仕立てにしたためて…
まるで夏の夜にはじけて消える線香花火よろしく、みなさまの心をほんのひととき照らして差し上げたいと思います。
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