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ロマンス小説 | 露出・羞恥 | Self Pleasure ~boys side~ 1 | カオリスキ [p.1/p.1]

読み切り

ロマンス小説 | 露出・羞恥 | Self Pleasure ~boys side~ 1 | カオリスキ [p.1/p.1] | 幻創文庫[p.1/p.1]

Self Pleasure ~boys side~ 1

[p.1/p.1]
『俺もちかの言葉だけでカチカチになってるよ。今すぐしゃぶってほしい気持ちでいっぱい』
『私も・・・敏治のおちんちん食べたいな。もっとこうやって話もしていたいけど・・・時間だよね?』
『あ〜・・・うん。ぼちぼち仕事。時間があればな、このままかおりにイかせてもらいたいけれど・・・』

早朝の電車内、俺は大好きな相方と今朝もスマホ越しに会話をしている。
それだけならば仲のいいカップルなら誰だってやっていることではあるだろう。
しかし、俺と彼女の間で交わされる言葉は、普通よりは間違いなく赤裸々なものだ。
勃起、おちんちん、おまんこ・・・極めつけは、射精だとかおもらしだとか。
お互いに性的な興味が深く、また、放尿というやや特殊なものが好きなもの同士ということで、
そうした欲求を遠慮なく言えるという点でも、大切な相方となっている。

『おもらし射精、我慢できそう?溜まってるなら出してあげたいな♪』
『はちきれんばかりだよ。ちかじゃなきゃもう感じなくなってるし。また後で、仕事の合間に出すね』
『じゃあ、その時敏治が一杯感じられるように、仕事中、エッチな妖精さんになって、おちんちん刺激してあげなくちゃね』
『うんうん、ぜひお願いするよ♪また出した時は報告するから』

こうして、通勤時の情事はいったん幕を閉じる。
何食わぬ顔でオフィスへと入り、真面目そうな様子を見せててきぱきと仕事をこなしていくが、
下半身の肉棒には朝の彼女の余韻が常にまとわりつき、先端からは先走りの粘ついた液体が染み出していることを
自覚出来るほどだった。

そして、仕事がひと段落した昼下がり・・・。

「よし・・・誰もいないな」

オフィスの備品などが置かれている倉庫。普段でも人があまり来ないところだが、昼休み時の今ならば、
尚更その可能性は少ない。
片手にはスマホ、朝のちかとの情事がたっぷりと記録された必需品だ。その画面を開き、メッセージを眺めるだけで、
それを自覚できる程にむくむくと勃起していく。
狭いズボンの中がきつい・・・。我慢できずにチャックと留金をはずし、下着も下ろすと、カリの段差がくっきり表れた亀頭と
血管の浮かび上がる肉棒があらわになる。
物陰の壁に寄りかかり、それをきゅっと握ると、それだけで身体中に心地よい刺激が走り抜けていく。

「ん、くっ・・・はぁ・・・。ちか、ちかのおかげでこんな、もうべとべとで、どうしてくれるんだ?」

そこに彼女は居ないのは承知で、それでも見せつけてあげるように鈴口を指先でなでて、
先走りをすくうと、そのまま指を離す。そうすると、肉棒の先端と指の間で先走りが糸を引く。
彼女ならきっとこうしてくれるだろう、と思いながら、その溢れるガマン汁を、亀頭全体や、
裏筋、カリになすりつけるように指を動かすと、息が段々と荒くなるが、
目は朝の彼女のメッセージを追い、頭の中に彼女の痴態を想い浮かべる。
その想像と、肉棒から断続的に与えられる刺激で、全身が満たされていくのを感じつつ、
更に激しく手を動かしていくのだった。

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