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ロマンス小説 | 純愛・ラブストーリー | ラブアフェア〜秘密の恋人〜【1】 | あみお [p.1/p.7]

『ラブアフェア〜秘密の恋人〜』

ロマンス小説 | 純愛・ラブストーリー | ラブアフェア〜秘密の恋人〜【1】 | あみお [p.1/p.7] | 幻創文庫[p.1/p.7]

ラブアフェア〜秘密の恋人〜【1】

[p.1/p.7]
【201×年10月15日】

 時計の針が午前0時を差した瞬間、

「16歳の誕生日、おめでとう」

 愛してやまない恋人の未寛にキスし、そのままベッドに優しく押し倒した。

「これで、あたし、 結婚できる年齢になったね。
 それに、2か月と11日だけ、瞬と同い年よ」

 と、未寛は胸の上で両手を組み微笑んだ。

 

 ドキンドキンドキンドキンドキン……。



 情けないことに、俺のアソコはもうパンパンになっていた。


 ……早く未寛のハダカが見たい。


 ……早く未寛の中にブチ込んで、中のもん全部出したい。


「……瞬?
 どしたの?」


「ううん、何でもない」

 未寛の両腕を開かせると、俺は彼女の着ている黒いワンピースの前ボタンを外し始めた。








「……すげー。
 どうしたんだ、これ」


 ワンピースの前ボタンを外したら、いつもみたいな白い綿のものではなく、赤い、レースが花柄になったブラジャーが現れた。




「ママからのバースデープレゼントよ。パンティもお揃いで、ガーターベルトも買ってもらったの」


「……ガーターベルト!?」



「つけると、すごくエッチだからってママが……」


「だったら、早く見たい!」

 
 ワンピースの裾まで続くボタンを大急ぎで外していった。




 顔を上げると、目が合った。




「……未寛、愛してる」


 そっと、口づけた。