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官能小説 | ロリ・ショタ | ないしょの恋人 第20話 | 護堂アオイ [p.1/p.5]

『ないしょの恋人』

官能小説 | ロリ・ショタ | ないしょの恋人 第20話 | 護堂アオイ [p.1/p.5] | 幻創文庫[p.1/p.5]

ないしょの恋人 第20話

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 エルのピンク色の舌が、達也のいきり立っているモノに這う。
 先端から根元へ、根元から先端へと往復するエルの舌。
 彼女の唾液で、達也のモノは濡れていく。
 何度か往復させた後、エルは怒張の先端だけにチロチロ、チロチロと舌を這わせる。
 少女の舌で肉棒を愛撫され、達也は満足そうな吐息をこぼす。
 舌で愛撫されるだけでも満足感を得られるが、達也はもっと大きな満足さを得たいという欲求を抱く。
「口を開けるんだ」
 怒張の先端にチロチロと舌を這わせ続けているエルの顔を見下ろしながら、達也は言う。
 達也の言葉に従い、彼女は舌を這わせるのをやめて、口を大きく開けた。
 エルの頭を両手で掴み、達也は開かれた彼女の口の中に怒張を押し入れる。
 いきり立っているモノは、彼女の口の中に半分ほどしか入らない。達也のモノは、エルの口には太かった。口をほとんどふさがれる形になる。
 それでもエルは嫌がらない。達也にされるがまま。それどころか、唇を肉棒に密着させてきた。
 達也は掴んでいる彼女の頭を前後に動かした。
「んっ……ふぅ……んんっ……」
 唇で彼の肉棒をしごかれる形となったエルは、くぐもった声を小さく漏らす。
 少女の唇で肉棒をしごくと、達也はさらなる満足さを抱くことができた。だが、もっともっと満足さを得たい。
「舌を動かすんだ」
 エルの頭を前後に動かし続けながら、達也は言った。
 彼女は言われたとおりにする。
「ふぅ……んっ、れろ……んっ、んっ……」
 口の中で舌を動かすエル。出入りする肉棒の裏筋や中腹を舌で舐める。
 唇でしごかせるだけでも快感を得られる達也だが、エルが舌を動かしてくれたことで得られる快感が倍増した。
 達也がこぼす満足そうな吐息が大きくなる。
 無意識のうちに、エルの頭を前後に動かす手の動きが速くなっていた。
「んぅ、んっ……うむっ、あむ……んぅ、んん……」
 声を漏らすエルの唇の端から、唾液がダラダラとこぼれて顎と喉を濡らしていく。
 何度も頭を前後に動かされていくうちに、こぼれるのは唾液だけではなくなっていた。
 達也の肉棒が溢れさせる先走りの汁……それがエルの唾液の混ざってこぼれるようになる。
「んふぅ……んん……んむぅ……むぅ……んっ」
 やがてエルの口の中で、怒張が脈動をはじめた。
 最初は小さかった脈動。唇でしごくたびに、脈動は徐々に大きさを増す。
 エルの頭を動かす達也の手の動きは、さらに速くなっていった。肉棒の脈動は、どんどん大きくなっていく。
「顔にかけてあげるよ」
 そう言って、達也は掴んでいるエルの頭を後ろに大きく引いた。
 唇で強く肉棒をしごかれる形となる。エルの口から、達也の怒張したモノが抜けた。
 直後、怒張が爆発する。
「わぷっ!」
 爆発し、白濁した体液を放ついきり立ったモノ。放たれたものは、エルの顔や前髪を白く汚した。
 強い匂いを放つもので顔を汚されても、エルは嫌そうな顔をしない。うっとりとしたような表情を浮かべる。
 かなりの量を放ったが、達也のモノはまだ力を失ってはいない。そそり立ったままだ。
 達也はエルをベッドの上に乗せると、四つんばいの姿勢をとるように言う。その言葉に従うエル。達也にお尻を向け、四つんばいとなった。
 彼女はプリンッとしたお尻を高く上げると、肩越しに白く汚れた顔を……どこか妖しさを感じさせる笑みを浮かべた顔を達也に向け、誘うようにお尻を左右に振った。
 ベッドの上に乗り、エルの後ろに膝立ちとなる達也。
 右に左に振られるお尻を掴むと、少女の証しであるスリットに怒張の先端を当てた。
 硬い肉の感触を股間に受けると、エルの顔に浮かぶ妖しげな表情が強まる。それは、なにかを期待している表情にも見えた。
 彼女の期待に応えるように、達也は腰を前に突き出した。怒張がスリットを左右に割り開き、綺麗なピンク色をした秘洞へと埋没する。
「んくううっ!」
 太いモノが秘洞に突入してきて、衝撃と共に甘美な感覚が股間から疾走してきた。
 エルは甘い色で染まった声を響かせ、背中を反らす。
 彼女の秘洞は狭い。その狭さが締めつけを生む。ギチギチとした締めつけ……。
 しばらくの間、狭い秘洞が生み出す締めつけを肉棒で楽しんだ後、達也はエルにも快楽を与えようと腰を動かしはじめた。
「あっ、ああっ! ふぅ、ああっ!」
 怒張で秘洞をえぐられて、エルの中を快楽が疾走していく。甘美で大きな快楽。
 エルの顔は赤く染まり、口からは快感の色で染まった声が響く。
 彼女の秘洞は、きつく締まってくるだけではない。ウネウネと蠢いて、達也の肉棒に刺激を加えてくる。
 秘洞の蠢きで肉棒を刺激された達也は、腰の動きを速くさせていた。
「ああっ! ふあっ! あふ……あっ、ああぁっ!」
 ガンガン、ガンガンと秘洞を突かれ、エルの中を強烈な快感が走る。
 彼女が大きな快感を得ると、それに合わせて秘洞の蠢きは妖しさを増していく。
 達也の腰の動きは速くなるだけではなく、荒々しくもなっていった。
「ふぅああっ! あっふううっ!」
 肉棒でエルを刺し貫くかのような勢い。彼女の中を疾走する快感は強烈さを増す。
 全身の肌が赤く染まり、しっとりと汗で濡れていった。
 達也が腰を動かすたびに、四つんばいになっている汗まみれのエルの裸身は前後に激しく揺さぶられる。
「ああ……あっ! ふあ……あふぅっ!」
 肉棒が出入りする秘洞からは、少女の蜜が滴となって飛び散って、ベッドのシーツに点々としたシミを作っていった。
 エルの甘い声に混ざって、達也の腰と彼女のお尻がぶつかる淫らな音が部屋の中に響く。
 しばらくの間、四つんばいにさせたエルを後ろから突いていた達也だが、彼女の体勢を変えさせた。あぐらをかいた自分の上に座らせるような体勢にさせる。