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官能小説 | ロリ・ショタ | ないしょの恋人 第21話 | 護堂アオイ [p.1/p.5]

『ないしょの恋人』

官能小説 | ロリ・ショタ | ないしょの恋人 第21話 | 護堂アオイ [p.1/p.5] | 幻創文庫[p.1/p.5]

ないしょの恋人 第21話

[p.1/p.5]
 朝になる。カーテンの隙間から射し込む朝日の光で、由美は目を覚ました。
 一真の部屋。一つのベッド、一枚のタオルケットにくるまって全裸で眠っていた由美は上半身を起こし、「んーっ」と体を伸ばした。
 その拍子に、小さな乳房が愛らしくフルッと弾んだ。
 汗まみれの裸身。シャワーを浴びようと思い、まだ眠っている一真を起こさないように気をつけながらベッドを降りようとしたが……。
 まだ眠っていると思っていた一真が、唐突に片方の手を伸ばしてきて、由美の乳房を掴んできた。
「あんっ……」
 掴まれ、優しく揉まれる由美の小さな胸の膨らみ。
「一真さん……んっ……もう、朝だよ……」
「今日は仕事、休みなんだろう?」
 乳房を揉む手の動きを止めずに一真は言う。
「そうだけど……ああ……」
 快感に抗うことができない由美。口からは甘い声がすぐに漏れ出るようになる。
 由美を押し倒し、唇を重ね、もう片方の乳房も握って揉む一真。
「んぅ……んっ……」
 乳房からの快感で、由美は重なりあった唇のかすかな隙間からくぐもった甘い声を響かせる。
 しばらくの間、両方の乳房を揉んでいた一真だが、片方の乳房から手を離す。離れた手は、由美の手首を掴んだ。そして、自分の股間へと誘導する。
 一真の股間に導かれた由美の手は、そこでそそり立っている肉棒に触れた。一真は由美に肉棒を握らせ、しごかせる。
 一真が手を離しても、由美は肉棒をしごき続けた。
 しごかれるだけでも快感を得るが、由美の手で肉棒をしごかれている一真はもっと快感が欲しいという欲求を抱く。
 唇から唇を離し、由美の頭に手を置く一真。そして、彼女の頭を下げさせる。
 由美はタオルケットの中に潜り込むと、モゾモゾと体を動かして顔を一真の股間へと寄せていった。
 怒張している肉棒をしごきながら、伸ばした舌を先端にチロチロと這わせる由美。
 手だけではなく、舌でも肉棒を愛撫されて一真は満足そうな吐息をこぼす。
 彼のそんな吐息をタオルケットの中で聞くと、由美はもっと快感を与えたくなった。
 肉棒を強く握り、しごく動きを速くさせる。先端を口に含み、舌を動かす。肉棒から走る快感が増して、一真がこぼす満足そうな吐息は大きくなる。
 一真に快感を与える由美は、自分も快感が欲しくなった。
 肉棒から手と口を離さずに、由美は姿勢を変える。
 タオルケットから、由美のお尻がピョンッと飛び出す。彼女は一真の顔をまたぐようにして、股間を彼に向かって突き出した。
 一真は由美のプリンッとしたお尻を掴むと、無毛の股間へと顔を寄せていった。
 舌を伸ばし、少女の証しであるスリットを舐める。
 股間から快感が走ってきて、
「んっ……」
 肉棒を唇でくわえて手で握ったままの由美のお尻が小さく跳ねた。
 一真の舌は何度も由美のスリットを舐める。快感でお尻が震えるが、由美は一真に快楽を与えることを忘れない。
 肉棒の先端にチロチロと舌を這わせ、幹の部分を手でしごき続ける。
 一真は少女の証しであるスリットを舐めつつ、掴んでいるお尻をグニグニと揉んだ。
「んんぅっ……」
 股間だけではなく、お尻からも快感が走ってきて、一真の肉棒を愛撫する動きが止まってしまう。
 だが、それは短い時間のこと。由美はすぐに肉棒への愛撫を再開する。
 やがて肉棒の先端から先走りの汁がにじみ出るようになってきた。同時に、由美の股間もスリットから溢れる淫らな蜜で濡れるようになっていた。
 一真は少女の蜜をすくい取るように舌を動かし、プリンッとしたお尻を揉み続ける。
 由美のお尻の震えが大きくなっていく。由美が舌を這わせ、しごいているうちに、先走りの汁は量を増やしていき、肉棒は脈動をはじめていた。
 スリットに這う一真の舌の動きが、お尻を揉む指の動きが激しくなっていく。由美の中を走る快感が大きくなっていった。
 由美の手が肉棒を速くしごき、舌を強く先端に這わせた瞬間、一真のモノは爆発を起こした。
「んぷぅっ!」
 由美の口の中に、粘り気のある白濁した体液が放たれる。由美はそれをすべて口で受け止め、そして飲み込んでいった。由美の口の中で射精した一真は、彼女を性の高みへと導くために、舌の動きをさらに激しく。
「あっ、あ……ふぅ、ああ……」
 くわえていた肉棒の先端から唇を離し、口の周りを白く汚している由美は喘ぎ声を一真に聞かせる。
 快感でお尻だけではなく、全身を小刻みに震わせる由美。
 一真が舌全体を使ってスリットを舐め、お尻をギュウッと強く握った瞬間、
「ふぅああっ!」
 由美の中を疾走していた快感が爆発を起こした。
「あっ、あああ……くぅあああっ!」
 ビクビク、ビクビクと裸身を震わせる由美の股間のスリットから大量の少女の蜜が噴き出して一真の顔を濡らす。
 手の甲で由美の蜜を拭い、舌で舐め取る一真。股間のモノは、まだそそり立ったままだ。
 彼は由美の舌からスルリと抜け出ると、彼女の体を覆う形となっているタオルケットをはぎ取った。
 膝立ちとなった一真は絶頂して脱力している由美の細い腰を抱え、お尻を高く上げさせた。怒張したままの肉棒の先端を濡れている彼女の股間に当てる。
 一気に腰を突き出す一真。肉棒が由美の秘洞に埋没する。
「あああっ!」
 股間から疾走する新たな快感。由美は華奢な背中を反らし、喘ぐ。ギチギチと肉棒を締めつけてくる由美の秘洞。
 その締めつけを楽しみながら、一真は遠慮のない動きで由美の中をガンガン、ガンガンと肉棒で突いた。
「あっ、あっ! くぅっ! ああっ!」
 朝の一真の部屋に、肉棒が秘洞をえぐる音と共に由美の喘ぎ声が響いた……。